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●「笑顔と元気」
推進店ユーコーラッキー三ヶ森店
- 全スタッフへの時間をかけた働きかけで高いサービスマインドに結びつける
- 「人を想う人になろう、人に想われる人になろう」。コミュニケーションの本質である「思いやり」をテーマに、お客様に対しては1つ1つのコミュニケーションの機会を丁寧に行うこと、そしてスタッフ間においては常に相手のコンディションに目を配り、業務上の問題点を早急に解決していくことを大事にしてきました。そうした意識をつくりだしているのが毎月行われている「店長研修」です。研修では店長がスタッフ1人1人に「三ヶ森店の一員として何が必要か」「自分たちがお客様に何を提供していくか」を問いかけ、考えさせる大事な時間となっています。さらに店休日にはアシスタントマネージャー研修とキャプテン研修を実施することで、目標やマインドの徹底した共有化と高いサービス精神を培っています。
- 親しみやすさを守りながらも、クオリティーの高いホールづくりを目指す
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「スタッフの顔の見えるお店」として店長のキャラクターやスタッフの写真を店内の至るところで使ったり、スタッフ1人1人が自分のお客様を作ることに取り組むなど、お客様と非常に密な距離をとっています。一方で社会的常識やモラルを大事にし、快適な環境を提供できる高品質のエンターテインメントホールとしての姿勢を忘れてはいません。休憩ルームなどお客様の憩う場所には注意事項を掲示しています。このようにして注意を引くことで、お客様には親しみやすさの中にもルールをきちんと守っていただいた上で遊技を楽しんでもらいたいという強い思いが表れています。